渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
これは、消防ポンプ車購入事業の減額及び分団詰所整備事業の減額などが主な要因であります。 10款の教育費は42億1,350万7,000円で、前年度比18.1%の減少であります。これは、学校給食共同調理場7大アレルゲン対応整備事業の皆減及び小学校トイレ改修事業の減額などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。
これは、消防ポンプ車購入事業の減額及び分団詰所整備事業の減額などが主な要因であります。 10款の教育費は42億1,350万7,000円で、前年度比18.1%の減少であります。これは、学校給食共同調理場7大アレルゲン対応整備事業の皆減及び小学校トイレ改修事業の減額などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。
9款1項消防ポンプ車購入事業は2,943万8,000円であります。これは、世界的な半導体不足等により、通常よりもシャシーの出荷に時間を要することが見込まれることから、適正な納期を確保するため、繰越明許費をお願いするものであります。 19ページをお願いいたします。第3表、地方債補正は地方債の追加であります。起債の目的欄、美術館移転事業(合併特例事業債)は限度額を7,580万円とするものであります。
説明欄6行目、消防ポンプ車購入事業は、更新計画に基づき老朽化しました消防ポンプ車1台を更新するものであります。 説明欄7行目、防火水槽新設事業は、地域の消防水利を確保するため、市内2か所に防火水槽を新設するものであります。 説明欄8行目、分団詰所整備事業は、第13分団詰所の改修工事を行うものであります。 220ページ、221ページをお願いいたします。
備考欄下から3行目、消防ポンプ車購入事業(繰越明許分)は、第25分団及び第30分団の車両を更新したものであります。 2目防災対策費は、214ページ、215ページをお願いいたします。不用額欄8行目、12節委託料は、防災行政無線の保守管理委託料の執行残額が主なものであります。不用額欄下から4行目、14節工事請負費は、本庁舎に設置した非常用発電機の執行残額が主なものであります。
これは、消防ポンプ車購入事業の皆増などが主な要因であります。 10款の教育費は、前年度比2.2%の減少であります。これは、小中学校空調機器整備事業の皆減などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。予算現額に対する執行率は92.9%で、前年度の支出済額に対して19.1%の増加となっております。 なお、8ページの(2)、特別会計につきましては説明を省略させていただきます。
説明欄5行目、消防ポンプ車購入事業は、消防ポンプ車の更新計画に基づき、老朽化した車両1台を更新するものであります。説明欄6行目、防火水槽新設事業は、地域の消防水利不足を解消するため、市内2か所に防火水槽を新設するものであります。説明欄7行目、分団詰所整備事業は、第11分団詰所の新築移転完了に伴い、明保野地内の旧分団詰所を解体するものであります。 214ページ、215ページをお願いいたします。
これは消防ポンプ車購入事業及び防火水槽新設工事に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。 12行目、小学校特別教室空調機器整備事業(合併特例事業)は、限度額が3,000万円であります。これは、渋川北小学校の特別教室等空調設備整備工事に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。
1項1目消防費の繰越明許費6,396万5,000円は、防火水槽新設事業及び消防ポンプ車購入事業に係るもので、防火水槽新設事業は北橘町真壁地内の防火水槽設置工事を行うものであります。また、消防ポンプ車購入事業は、赤城地区第25分団、北橘地区第30分団の車両2台を更新するものであります。220ページ、221ページをお願いいたします。不用額欄5行目、工事請負費は、防火水槽新設工事に伴う執行残であります。
3行目、9款1項消防ポンプ車購入事業の翌年度繰越額は5,579万7,000円であります。これは、消防ポンプ車2台を購入するものであります。 4行目、9款1項防火水槽新設事業の翌年度繰越額は816万8,000円であります。これは、北橘町真壁地内の防火水槽設置工事を実施するものであります。 5行目、10款1項一般経費の翌年度繰越額は274万5,000円であります。
これは、消防ポンプ車購入事業、防火水槽新設事業、分団詰所整備事業に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。 8行目、本庁舎非常電源設置事業は、限度額が4,840万円であります。これは、昨年の台風第19号の対応に係る検証結果を踏まえ、本庁舎に非常電源を設置するもので、充当率は100%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。
災害対策事業、消防ポンプ車購入事業、防災公園整備事業を進め、市民の皆さんが安全で安心して暮らせるよう、消防防災体制の強化を図るものであります。 第10款の教育費では、28億7,118万8,000円。小中一貫教育、コミュニティスクール事業、小・中学校体育館改修事業、体育館等太陽光発電・蓄電池整備事業、公民館大規模改修事業など防災機能の強化を図ると同時に、地域と一体となった教育環境の整備を図ります。
備考欄下から3行目、消防ポンプ車購入事業は、渋川地区第1分団の車両1台を更新したものであります。 2目防災対策費は、214ページ、215ページをお願いいたします。備考欄の1行目、洪水ハザードマップ作成事業は、河川が氾濫した場合の浸水想定区域を市民に周知するため、洪水ハザードマップを作成し、市内に全戸配布したものでございます。 以上で9款消防費の説明を終わらせていただきます。
9款1項消防ポンプ車購入事業は5,579万7,000円であります。これは、排出ガス規制の強化等により、通常よりも出荷に時間を要することが見込まれるため、繰越明許費をお願いするものであります。 8ページ、9ページをお願いいたします。2の歳入につきまして主なものをご説明申し上げます。19款繰入金1項6目1節の説明欄、こども夢基金繰入金は240万8,000円の増額であります。
これは、消防ポンプ車購入事業、防火水槽新設事業、分団詰所整備事業に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。 下から3行目、学校給食調理場再編整備事業(合併特例事業)は、限度額が7億2,690万円であります。
これは、消防ポンプ車購入事業において事業費が確定したこと、防火水槽新設事業が消防防災施設備費補助金の対象となったことによるものであります。 5行目、小学校空調機器整備事業は、限度額を2億1,170万円から1,370万円増額し、6行目、中学校空調機器整備事業は、限度額を4億4,240万円から1,070万円増額するものであります。
消防ポンプ車購入事業、藤岡市防災訓練事業、消防団員自動車運転免許取得費補助事業のほか、防災公園整備事業を進め、市民が安全で安心して暮らせるよう、消防防災体制の強化を図るものであります。 第10款の教育費では、18億6,423万2,000円。
第4次藤岡市総合計画に定める3つの基本施策ごとに具体的な事業を検証しますと、安全・便利なふじおかの施策では、安全・安心で住みやすいまちづくりのため、消防ポンプ車購入事業などを実施。快適なふじおかの施策では、環境と共生し、良好な自然環境のまちをつくるために、住宅用太陽光発電システム設置費補助事業などを実施。
平成30年度藤岡市一般会計予算は261億6,000万円で、対前年度比0.6%の減となっておりますが、主な施策を見ますと、第5次藤岡市総合計画の基本施策であります生活・環境の分野では、消防ポンプ車購入事業、防災公園整備事業、清掃センター長寿命化整備事業、浄化槽設置整備補助事業などを行い、防災機能の強化と生活環境を保全する事業の充実が図られております。
これは、消防ポンプ車購入事業において事業費が確定したことによるものであります。 3行目、学校給食調理場再編整備事業(合併特例事業)は、1,160万円減額するものです。これは、(仮称)東部学校給食共同調理場整備の実施設計業務につきまして、事業費の確定見込み額に基づき減額するものであります。 4行目、臨時財政対策は7,157万7,000円減額するものです。
まず、総合計画の基本施策の1として、生活・環境の分野では、消防ポンプ車購入事業、防災公園整備事業、群馬県総合防災訓練事業、清掃センター長寿命化整備事業、浄化槽設置整備補助事業などを行い、防災機能の強化と生活環境を保全する事業の充実を図ってまいります。